続けて長く歩けない 脊柱管狭窄症でお悩みの方へ

こんな症状でお悩みではないですか？

• 続けて長く歩けなくなった。
• 立っていたり歩いているとお尻や脚が痛くなる。
• これから先、歩けなくなるのではと不安を感じている。
• 孫に抱っこをせがまれても腰が辛くて上げられない。
• 立っているのが辛すぎて急に座り込みたくなる。
• 背中が丸くなってしまう姿勢が気になっている。
• 痛みやしびれがあると仕事のやる気がなかなか出ない。

「脊柱管狭窄症」はなぜ起こる？

脊柱管狭窄症とは…
背骨の中には神経や血管を通すための通り道(脊柱管）があります。その通り道(脊柱管）が狭くなることで神経や血管が圧迫されお尻や脚に痛みやしびれ、だるさが出る状態。
歩いているとお尻や脚が辛くなって前かがみになったり、座って休憩すると回復してまた歩けるといった「間欠性跛行」が特徴的な症状です。

「一般的な原因」
なぜ？神経や血管の通り道(脊柱管）がせまくなってしまうのでしょうか？それは…

• 首、背中、腰に負担が掛かる動作やスポーツを長期にわたり継続していた。
• 首、背中、腰を頻繁にかがませたり、捻ったりする作業を長い間続けていた。
• 前かがみや座りっぱなしなど、同じ姿勢で長期間いることが多かった。

上記のようなことが長期間続くことで、背骨には非常に負担が掛かっていて、その負担を逃れるために背骨は変形し骨を繋ぐじん帯は厚みを増し、脊柱管を狭めてしまう事態を招くことになります。これにより脊柱管狭窄症、特有の痛みやしびれ、だるさといった症状が現れます。

• 病院で検査をしても良くなるわけでもなく…
• 薬も数回飲めば終わりではなく…
• 接骨院では電気をかけてもらうだけ
• マッサージ店で揉んでもらってもその場が楽になるだけ

薬や電気を、マッサージなどは、その場をしのぐための「対処療法」ですから、脊柱管狭窄症から卒業できるわけではありません。「脊柱管狭窄症の根本的な原因」を整えない限りは改善は見込めません！

まだ間に合います！

体の不調はもう治らないと諦めていませんか？

繰り返す体の不調の原因は、体と心のバランスが崩れている状態です。

当院では体全体のゆがみを整え、心の不安を取り除く事で、根本から改善します。

私は、「生涯、心も体も不調を気にせず、安心で豊かな人生」をサポートする為に体と心のケアをしています。
薬物療法で症状が治らない方、慢性的な痛みや疲労でお困りの方は、ぜひ一度ご来院ください！一緒に人生を歩みましょう。